副業喪女

しんどい

精神科の話

えっいきなり重い話じゃん……

私、約2年前から精神科に通っております。
病名は鬱と社会不安障害です。
症状自体は5年くらい前から続いてるのかなぁ。

大学2年の秋頃だったと思うんですが、夏休みの課題で書評を書いていました。
その中でアレハンドロ・ホドロフスキーの『リアリティのダンス』という映画を引き合いに出しました。
リアリティのダンス、とても良い映画です。
父と子の物語なんですがホドロフスキーの自伝的な内容でなんかもうめちゃくちゃ痺れましたね。
順調な家庭ではなかったんだろうなぁと思います。
この映画、ホドロフスキーの実の息子がホドロフスキーの父親役を演じています(ホドロフスキーのゲシュタルト崩壊)
いやいやめちゃくちゃエモくないですか?
さすがやることが違う。
彼は自らの子供と力を合わせて少年時代の自分を救う物語を作ったわけです。
し、痺れる……
とっても温かい映画なのでもし良かったら観てみてくださいネ。

というわけで私はホドロフスキーに自分を重ね合わせとってもエモーショナルな気分に浸っていたわけです。
なんか親と子の関係は云々とか書いてた気がする。
まあ、彼にとっての父は私にとっての母なんですがね。
この話は後で詳しく書きます。

そのとき!
急に涙がぶわっと出てきたのです。

私「ファッ!?」

訳が分からなかったですね。
母との問題は昔からあったのでもう慣れっこで、思い出し泣きなんてするような感じではなかったんです。
しかもその書評を書いているときは悲しくもなんともなかったんですよ〜。
なので自分のことながらびっくりして思わず笑ってしまいました。

しかしまあちょうどその後から調子が悪くなったんです。
希死念慮、無力感、自己嫌悪……
今でこそ軽くなりましたが当時はしんどかったですねぇ。
大学時代は小説を学んでいたのでその気持ちを作品にぶつけたりもしました。
そして教授からベタ褒めされる。
ヘヘッ
我ながらわりと良いお話を書いていたと思います。
の、載せちゃおうかな……

大学時代にも1回だけ精神科に行ったことがあります。
でも合わなくて初診だけで止めてしまいました。
そして社会人になるわけですが入社したところがマー悪かった。
ブラックな上に直属の上司はパワハラ野郎。
そのせいでさらに病んでしまいようやくちゃんと精神科に通うことを決意するわけです。
通ってるお医者についてはまた書きます。

というわけで、現在も精神科に通院しています。
薬はデパスとパキシルです。
先日までアリピプラゾールも飲んでいたんですが、半年で10kgも太ってしまったため先生にお願いして断薬しました。
今はわりと元気だと思います!
いつか完全に断ち切れるといいね。
重い話でしたがここまで読んでくださってありがとうございました。
アデュー